柏リラクゼーションサロン1103檸檬 いちご大福

2019/01/02

柏リラクゼーションサロン1103檸檬 いちご大福

元旦の日破魔矢を求めて外出。近くの神社に行くがもう破魔矢は完売の様でありませんでした。仕方なくその近くにあるイオンに何んとなく行くと、いちご大福が私を呼んでいました。甘酸っぱくジューシーないちごとほのかに甘いあんと何処までも伸びそうな餅のコラボ、口の中で最大のうま味が終結され幸福感がマックスになります。大福を食べると幸せを感じる大福はどうして大福と言われる様になったのでしょう?

江戸時代の頃、気商品になったとされる大福は大きな福ではなく大きな腹と言う和菓子でした。当時は表面を焼いてやきもちの形で売られていたそうです。大腹餅は腹ふと餅と言う名前だったようです。現在の大福に比べるとその大きさはかなり大きかったようで、食べるとお腹いっぱいになったと言われています。大きなお腹になるお餅と言うところからお腹いっぱいになる幸せと言う事に繋がりいつしか大腹が、大福に変化したと言われるようになったそうです。

今も昔もお腹が満たされている幸せは変わらないですね。現在のように小ぶりで甘さを抑えた大福になったのは豊かさを象徴しているのだと思います。

1月1日に福をいただきました。今年は福に包まれた1年になると思います。ちょっとしたことに幸せを感じたり、気づいたりすると幸せを集めることが出来、大きな福を手に入れることが出来るようですよ。

柏リラクゼーションサロン1103檸檬に来て小さな幸せを見つけてみませんか?ご来店お待ちしております。