柏リラクゼーションサロン1103檸檬 サナモア光線免疫力

2018/12/24

柏リラクゼーションサロン1103檸檬 サナモア光線免疫力

光線療法普及協会より購読紙が届きました。その中で、さまモア光線の心髄となることが書かれていたので、シェアーしたいと思います。

免疫力

病気が治癒に至る過程を大きく左右するのが、生まれながらに身体に備わっている自然治癒力でありその中枢をなすものの一つが免疫力である。この免疫力を高めるのに十分な睡眠の確保、適度な運動、身体の保温など一般的な注意に併せて光線療法による施療を併用することで、紫外線によって生成されるビタミンDの作用で免疫機能を調整し、カルシウムや、リンの吸収を促し骨の成形を助け、ホルモンの分泌を促すなど様々な効果が期待出来るのである。加えて光線療法の施療により血液循環が促されて血の巡りが佳良になるため、血流によって運ばれるビタミンDやエネルギーが全身に行き渡りより一層の免疫力を高める手助けになるのである。

なお日常生活でビタミンDはある程度まで食事で補うことが出来るが、必要量を常時確保することは難しい、そのため病院で薬として処方されることがあるが、薬の過剰摂取でビタミンD過剰症を起こす可能性がある。この点、日光浴で補えば、紫外線の作用で必要にして十分な量を補う事が出来、自然の摂理で過剰症を起こすことはない。これはサナモアの照射でも同様に紫外線を放射するのでビタミンDは容易に補えるのである。その上サナモア光線療法の施療で血液循環を促して血の巡りを佳良にすることは、病を癒す上で極めて有効な手法である。しかしその効果を日常的に体感して貰うためには、クライアントに長期に渡り繰り返し施療を行う必要があることを前以て話、納得して貰ったうえで根気よく施療を続けて貰う必要がある。

サナモア光線療法は繰り返しの施療が効果を生みます。免疫を高めたい方、いかがですか?ご興味のある方連絡お待ちしています。