柏リラクゼーションサロン1103檸檬 プラーナと不食

2018/12/12

柏リラクゼーションサロン1103檸檬 プラーナと不食

昨日はキネシオロジースタイルでの練習会でした。私達のチームは14の筋肉の調整の練習をしました。やっていただいた時、肩こりのひどい私の肩でしたが、爽やかに軽くなりました。隣のチームは不食を目指している方が、自分には何パーセントプラーナにょるエネルギー吸収があるか筋反射によって調べる施術をされていました。

不食は聞いたことがあるかと思いますが、地球上には食べなくても生きていける人が沢山いるそうです。人は食べなくても生きて行けるのでしょうか?どう生きて行くのでしょうか?

物質的な食べ物の代わりにプラーナ(氣・宇宙のエネルギー)を接種して生きることも出来るそうです。不食に近づくと健康になり、若返る。また疲れにくくなり睡眠も短くてすむようになるそうです。

食べると言う事は、胃や腸など消化器官にエネルギーをとられてしまうので食べた後は眠くなってしまいますね。食べなければ血液が脳に行き有意義に時間が使えると言います。

300年の未来からコンタクトしていると言われるエササニ星のバシャールによると地球人は多食から小食に、そして微食最終的には不食に移行していく。人類全体が不食になるには数百年かかると言っているそうです。

昨日の練習会では不食に興味を持ってしまった私でした。筋反射を使うと、色々なことを調べることが出来ます。タッッチホーヘルスの施術は身体に聴きながら行います。ご興味のある方は連絡ください。