柏リラクゼーションサロン1103檸檬 癌の治し方

2018/06/10

柏リラクゼーションサロン1103檸檬 癌の治し方

施術家の米澤浩さんが行っているユーチューブを見たところ、面白かったのでシェアーしたいと思います。

癌とは、白血球と兄弟の様な物で、身体のあらゆるところに行くことが出来る。白血球が疲れて動きが悪くなったところで、がんは活発になっていくそうです。人の体温は37・5度~38度までは平熱で、白血球が、活躍している。そして1日に約6000のがん細胞が生まれてくるが白血球が、それを食べていくそうです。

白血球が、疲れると休む、すると体温が下がる。免疫が落落ちると休んでいる白血球の代わりにがん細胞が動き出すそうです。がんは温度の低いところ冷えているところが好きで乳房や食道、胃、腎臓、肝臓等に行って増殖するそうです。

食堂がんの人は熱いものが好きな人が多く熱いものを食べては食道を痛める。そこへ白血球が来て修復しますが、何度も繰り返すと白血球が救助に行かなくなり代わりに行くのが癌細胞がだそうです。そしてそこで増殖してがんになっていくそうです。

がんの餌は糖質であるため、糖質を食べないと免疫が上がって体温が上がり癌細胞が白血球の餌になるそうです。

ここで漢字のお勉強、癌と言う字は品物が山の様にある病と書くそうです。品物って、食べ物なんです。

そして食事とは人を良くする事とかきます。しかし

良くを欲する食べ方にすると、よ苦になります。苦をなくするには

苦わなければ(食)良いそうです。すると、体は 空だになり、がんの餌が無くなるので、がんは飢えて無くなるそうです。

今までの環境が、がんを作っていたのだから改善しなくてはいけませんね。改善させるためにがんが出来るんですね。