柏で人気のサロンの漢方アロマがうける訳

2018/04/07

柏で人気のサロンの漢方アロマがうける訳

南柏から7分旧水戸沿いにあるサロン1103檸檬のメニューで人気の漢方アロマセラピーは6種類の漢方アロマオイルを症状に合わせて調合していきます。

視力低下、イライラ、怒りっぽい、肩こり等は、肝のオイル。

動悸息切れ、不眠、ヒステリー、等は心のオイル。

シミそばかす、胃が弱い、むくみやすい等は脾のオイル。

花粉症、喘息、アトピー等は肺のオイル。

腰痛、足腰の冷え、膀胱炎等は腎のオイル

婦人科系に問題がある方はアンジェリカのオイル

症状に合わせて3種類まで混ぜる事が出来るので、体の様子をお聞きしながら調合していきます。

施術は背中を始めにおこないます。膀胱の経絡に沿ってオイルを塗布した後もみほぐしていきます。その後かっさ(水牛のつのから作ったへらの様な物)で体をこすっていきます。痛くはありませんが、老廃物が溜まっていると赤く̪シャという物が皮膚の表面に浮き出てきます。沢山溜まっていると、肩こりの原因になってしまったり、疲れが取れない等の症状が出てくることもあります。又内臓にも影響を及ぼす恐れもあります。かっさをした後は体がかるくなったとか、良く眠ることが出来た等のお声を聞きます。背中についた痕はすぐに消える人もいれば、1週間ほど残る人もいます。30分コースは背中のみの施術になります。60分コースは背中、足、デコルテ、首を行います。足を行うと。足のむくみがとれ、お客様がブーツをはくときブーツがゆるくなったと、喜ばれています。是非お試しください。