柏リラクゼーションヒプノセラピーで心開放

2018/02/10
ロゴ

柏リラクゼーションヒプノセラピーで心開放。

ヒプノセラピーは催眠療法です。催眠と言っても自分の意思をテレビで見るように操られることはありませんし、現実離れしたものでもありません。催眠に入っても、入っていることはほとんど感じません。ただリラックスしているという感覚です。

実は私たちは自然な状態で1日のうちに何度も催眠状態に入っています。只それを認識していないだけなんです。ではどんな時になるかというと、映画を見ているとき、勉強をしているとき、運転しているとき、本を読んでいるとき、また睡眠前のリラックスしているときなどです。

では催眠て何とおもわれますよね。催眠とは、私たちの心は意識と無意識でできています。意識する部分は10パーセント無意識は90パーセントといわれています。意識と無意識の間には、判断のフィルターがあるとされています。そのフィルターが外れた状態が催眠状態と言います。無意識は現実と非現実の区別がつきません。たとえば、檸檬を手の持ち、半分に切り、口に入れる所を想像してください。現実には檸檬はありませんが、唾液が出てきたり背筋が緊張したり、眉間に皺がよったりするでしょう、無意識に繰り返し暗示を与えると現実としてとらえていきます。この無意識に直接アクセスし肯定的な変化を起こそうとするのが、ヒプノセラピーです。

リラックスしたい方・トラウマを抱えているかた・不必要な感情を手放したい方・自分に自信がない方・ペットロスで落ち込んでいる方にお勧めです。